花は根に鳥は古巣に帰るなり 春のとまりを知る人ぞなき

はなはねにとりはふるすにかえるなり はるのとまりをしるひとぞなき
意味 春が過ぎれば桜は散って根に帰り、鶯は古巣に帰るという。では春はどこに帰るのだろう。その帰り着く先を知る人はいないのだ。
注釈 千載和歌集 崇徳院
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