楽は苦の種、苦は楽の種

らくはくのたね、くはらくのたね
意味

楽をすれば後に苦労がある、苦労をすれば後で楽ができる。
楽な時も調子こかず気を引き締め、苦しくても楽につながるからがんばりなさい、ということ。

注釈 「楽は苦の種、苦は楽の種と知るべし」徳川光圀の言葉。
英語
雑記