縁の下の力持ち

えんのしたのちからもち
意味

他人のために陰で骨を折ること。また、その人。

多く、表面で活躍している人に対し、陰でそれを支える力となっている人を言う。

いろはがるた(京都)の一。

出典:『三省堂 故事ことわざ・慣用句辞典』

注釈 「上方(京都)いろはかるた」
英語
雑記